最近、僕が実務で迷った時、必ず読み返す本があります。

それが2010年に一橋ビジネススクールの教授である楠木建さんが書いた「ストーリーとしての競争戦略」という本です。

10年以上前に書かれた本ですが、今も全然通用する普遍的な内容になっていてたぶん、この先もずっと価値を持ち続ける本だと思います。

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